FrontPage/2025-12-10
和田秀樹もときには(?)いいことを言う
Tag: 今日の「ボヤキ」
和田秀樹もときには(?)いいことを言う
精神科医で作家でもある和田秀樹氏が、
- 人生はいつ何が起こるかわからない
- 「いつかやりたい」ではなく「今やる」ことが大切
- 生きている今を楽しむことで後悔の少ない人生を送ろう
と主張しています。
和田秀樹氏は、末期がんを宣告されても、生きている時間を充実させようと生き抜いた経済アナリスト「森永卓郎さん」の生き方に深い感銘を受け、強く共感したと寄稿しています。
和田秀樹氏自身も「膵臓がん」の疑いと診断され、「余命1年」かと悲観したものの、手術や抗がん剤による治療は受けないことに決めたとのこと。それらの治療によって生じる体力低下と苦痛や不快感の対価が、たかだか半年程度の延命であることを考えると、残された命の時間の過ごし方の質を高める選択をしたのだそうです。
そして、『「いつかやりたい」と思っていたことが、ある日突然、もう二度とできなくなってしまう。』、そういったことも珍しくはないのだと述べています。
確かに、末期癌での抗がん剤治療での副作用は、きつく苦しいのが普通だそうです。そういった副作用があっても、その治療で体調よく生活できる期間が得られるならともかく、和田秀樹氏が述べるように、体力の低下と不快感に苦しむ生活を強いられる結果となることが多いと思われます。
生きられる期間が半年短くなっても、その期間を好きなことができ、好きなところに行って、好きなのものを食べられる時間を生きる方が幸せではないかと、私も思っています。
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